年に数回まんまさんがお弁当を作ってくれて、

それを持って近くの公園に行きます。

今回は一人ずつに、とっても可愛いお弁当でした。

子ども達はふたを開けるなり、いただきますも忘れて食べ始めていました。

「おいち~」「ごちそうさま~」